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新京成線、京成津田沼駅より11個目の鎌ヶ谷大仏駅です。鎌ヶ谷市鎌ヶ谷にあります。ようやく、ここ鎌ヶ谷大仏駅が新京成線の中間駅となります。
駅名になっている「鎌ヶ谷大仏」は、駅より徒歩1分の場所にあります。鎌倉の大仏を想像して鎌ヶ谷大仏を探してしまうと、駅そばにも関わらず、どこにも大仏らしきものは見あたりません。大仏といっても、高さ1.8m程のものです。(台座含めて2.3m)
建立は1776年(安永5年)11月鎌ヶ谷に住む福田文右エ門が、先祖の霊の冥福を祈る為に、鋳物職人に作らせたものです。寺院や山門など伽藍もない露座の大仏で、駅前の通りに面した墓地に座っており、今でも多くの人に愛されています。
その向かいには八幡神社があり、かつては古来兵馬守護の神として信仰されたましたが、現在では地元の人々の生活と結びつき、勝運繁栄、子育て、安産の神として多く
の人々の崇敬を受けています。境内には、10基の青面金剛像の間に「庚申塔」と刻まれた塔が90基、合わせて100基あるので「百庚申」と呼ばれています。多くの功徳を得るため、100基という多数が建てられたものと考えられており、百庚申、鎌ヶ谷大仏、共に鎌ヶ谷市指定文化財となっています。
鎌ヶ谷大仏駅前。駅前の道はかなりの交通量。
鎌ヶ谷八幡神社は駅のそばにあります。
鎌ヶ谷八幡神社には、鎌ヶ谷市指定の重要文化財、「百庚申」があります。
「百庚申」の解説。
あいにく、この日は雨でした。(鎌ヶ谷八幡神社)
「鎌ヶ谷大仏」で知られる、大仏さま。思ったよりかなり小さかったです・・・。
鎌ヶ谷大仏は、房総の魅力500選のひとつ。
鎌ヶ谷大仏駅から、見える「新京成バス 鎌ヶ谷営業所」と「八幡神社」