新京成線:元山(もとやま・千葉県鎌ヶ谷市)

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新京成元山駅1

新京成松戸駅より、7つ目の駅、本山駅は、松戸市五香南にあります。

駅から5分ほど歩くと、陸上自衛隊松戸駐屯地があります。この駐屯地は、需品学校と第二高射群(ミサイル部隊)があります。11月には、松戸駐屯地創立記念行事があり、普段は入れない駐屯地の中が一般開放 されます。 空挺降下や、訓練展示(災害派遣における人命救助、生活支援)、装備品展示(入浴セット、浄水セットなど)、迷彩服・制服の試着撮影コーナー、軽装甲機動車の体験試乗などが出来、大勢の人で賑わいます。駐屯地の敷地は隣駅のくぬぎ山駅まで続き、線路の両脇が駐屯地に挟まれている場所があります。敷地内に戦闘機も置かれており、車窓から見ることも出来ます。

戦前駐屯地の周辺には、旧陸軍の飛行場があり、その航空機の格納庫が今でも駐屯地内にあります。現在では倉庫として使用されています。駐屯地近くに地名に「松飛台」がありますが、松戸飛行場から取ったそうです。

新京成元山駅2

陸上自衛隊松戸駐屯地は、駅から5分ほどのところにあります。

新京成元山駅2

駐屯地の間を新京成線が走るために、自衛隊の敷地内には踏切があります。

新京成元山駅2

新京成線の線路から、航空機が見えます。

新京成元山駅2

旧陸軍の飛行機の格納庫。現在は松戸駐屯地の倉庫として使用されています。倉庫を横から。

新京成元山駅2

倉庫の入り口です。歴史を感じます。

新京成元山駅2

平成19年11月18日に行われた、松戸駐屯地創立55周年記念祭です。
松戸駐屯地の需品部の行っている災害派遣活動の展示があり、普段の訓練の自衛隊の訓練の様子や、災害時にどのような活動を行っているかを知ることができました。
左上:習志野空挺団、第一空挺団による落下傘降下。このパラシュートは、ここ松戸駐屯地で作っています。
左下:野外炊飯1号は、走行しながら調理が可能です。
右上:需品部の災害救助の展示。ヘリコブターが間近で見れました。
右下:トラックの中から取り出され、災害時に使われる浄水セットが組み立てられました。これはどんな自然水でも、飲み水に変えてしまうという優れものです。

新京成元山駅2

ヘリコプターが上空からトラック内に着地して、展示されます。そのヘリコプター内も見学できます。

新京成元山駅2

左上:野外入浴セットの完成。お風呂とシャワー、他に脱衣所もありました。
左下:野外炊飯1号の炊き出しの様子。
右上:野外炊飯1号から、もくもくと湯気も出ています。タンクの中には出来上がっ たおにぎり等が入っています。
右下:炊き出しは、おにぎりと豚汁でした。思ったより温かく、美味しかったです。

自衛隊の活動は、私たちの普段の生活となかなか結びつきが少なく、正直あまり興味がなかったのですが、今回松戸駐屯地にお邪魔して、もしも、いざという時のための活動をされている自衛隊に感動しました。貴重な体験の一日でした。

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